ミニユンボのシリンダーオイル漏れどおなる?(広島)

ミニユンボのアームやブーム、バケットなどの作業機を動かしているのが油圧シリンダーと言う部品です!

土木作業や農作業でも作業機をたくさんう動かして仕事をする必要がありますね!

油圧シリンダーが壊れるとどおなるのか?

解説していきましょう!

ミニユンボのシリンダー

アーム油漏れ

ミニユンボのシリンダーは重機の油圧シリンダーと同じ作りです!

ただ、小さい部品で作られています。

内部は作動油で満たされており、圧力がかかっています!

それを内部シールで区切っており、外部に漏れださないようにしています。

このシールが年数が経つと劣化していき、オイルが漏れだしてきます!

新しくてもロッドに傷が付いているとシールが傷ついてオイル漏れすることがあります。

オイル漏れを起こすとどおなる?

ブーム油漏れ

油圧シリンダーからオイルが漏れ始めるとどおなる?

まずは汚いですよね!!

油がダラダラ出て滴ってきます。

手に付いたらベタベタしてなかなか取れませんよ!

環境にも悪いです!

さらに漏れ続けると、機械には作動油タンクという油を貯めておくタンクがあります。

その油が徐々に減っていき、ついには空っぽになってしまいます!

空になると機械も動かなくなって、最悪の場合は油圧ポンプという高額部品の故障に繋がります!!

約20万円超え!!!

そうならない為にも、油圧シリンダーやその他から油漏れしている場合は早急に修理を行う事をおすすめしますよ!

広島でミニユンボを修理するなら

機械が故障したら近くや知り合いの修理屋さん、若しくはレンタル屋さんや農機販売店さんなどにお願いすると修理を行ってくれる場合が多いです。

広島県の広島市や佐伯区周辺でミニバックホーの油漏れ、油圧シリンダーの油漏れを起こしているけど

「どこへ修理をお願いしたらいいかわからない!」「知っている修理屋さんが無い」

って方はヒロヤマ建機整備にお任せください!

レンタル屋さんや農機販売店さんなどは機械を修理工場へ持っていかないといけない場合が多いです!

ヒロヤマ建機整備では、出張修理も承っております!

わざわざ機械をトラックに載せて持っていく必要はありませんよ。

機械が置いてある場所で修理を行います!

修理中はご自宅などでごゆっくりなさっていただけます!

油漏れ以外でも「エンジンがかからない」や「動かない」などの修理全般を行っていますので

まずはお気軽にご相談くださいね!

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